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フィーダ

フィーダ

Feeda

統一タグ

動物, 少数種族

プライドが高く自信家で気まぐれ(出目が)、他の種族はみな自分を尊ぶと思っている節がある。

なし

なし

登場作品

四猫亭の幽霊

通過シナリオ

  • 黄昏の騎士(公式シナリオ/杉本₌ヨハネ 様作・紫隠ねこ 様監修)
  • 四猫亭の幽霊(公式シナリオ/杉本₌ヨハネ 様作・紫隠ねこ 様監修)

関連人物

生い立ち

 月の光に照らされると銀色に見える綺麗な白灰色の毛並みを持ち、右目が黄色、左目が緑色のオッドアイ。
 ポロメイア地方のコビット村の一つ、猫じゃらし村で神様のように崇められていた。
 当時は全ての生き物を自分の下僕と見下していたが、ある時旅人がやってきて「かみさまを名乗るならば」と、彼女に言葉と心構えを教える。お嬢様然とした語り口はその頃から。

 ケモノコビットの従者に神のように崇められている為、かみさまのように振る舞おうとするが、失敗もしばしば。気が乗らなかっただけ、爪の調子が悪かっただけ、などなど言い訳をしがちだが、基本的には慕ってくれる従者を守る為に一生懸命。

 あるとき、猫じゃらし村に、自分を必要とする村を見つけるための旅に出ていた地龍(リンドヴルム)がやってきて、どちらを崇めるか、コビットたちの間でもめた。
 もちろん、フィーダと地龍(リンドヴルム)も喧嘩した。自分を崇めよ、と。
 猫じゃらし村のコビットは偶数人だったため、見事に半分に分かれてしまった。
「ならば村の外に出て、どちらが信者をより多く集めてこれるか、競争しよう」
 厳正なるくじ引きの末、まずはフィーダが信者集めに冒険に出ることになった。

 アランツァ各地を周る中、聖フランチェスコ市の近隣の村に出没していた、黄昏の騎士と黒幕を見事に討ち果たすも、実入りが少なかった上に、【呪い】を解除する為の【祝福】の巻物を買った故に路銀がつきかけてしまった。その上、猫じゃらし村に戻るつもりが、自由都市トーン近くで路頭に迷う。そこを四猫亭の〈ウッタ〉たちに助けられ、命拾いをしたのだった。

なし

名前

フィーダ

綴り

Feeda

性別

メス

年齢

種族

魔猫

誕生日

​身長

130センチほど

一人称

わたくし

〇〇、貴方、貴女

二人称

出身地・故郷

ポロメイア

拠点

トーン・四猫亭

好きなこと

苦手・弱点

お昼寝
讃えられること
お魚
綺麗なもの

うるさいもの
犬関連
下品な輩
従者が傷つくこと

家族構成

外見特徴

イメージカラー

毛色:灰色一色(月に照らされると銀色にも見える)。瞳色:右目が黄色、左目が緑色のオッドアイ

灰色、銀色、紫色、黄色、緑色

職業

レベル

統一タグ

かみさま

16

動物, 少数種族

技量点

2点

生命点

5点

副能力値

器用点・6点

7点

頭装備

なし

手1

なし

手2

なし

手3

なし

手4

なし

体装備

所持品

なし

なし

所有品

従者

従者点

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