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ミダス

ミダス

Midas

統一タグ

善の種族, 人間型

凄腕のベテラン暗殺者。寡黙で皮肉屋。命の恩人セレーナに同行中。

なし
・ゴブリンのググ (セレーナの従者であるが、従者点の関係上、ミダスについている)

登場作品

天駆ける狗のディナーは■ミの鍋, 呪われた血族の牙城

通過シナリオ

  • 呪われた血族の牙城(公式シナリオ/中山将平 様作・杉本₌ヨハネ 様監修)同行者:セレーナ

関連人物

生い立ち

 孤児で両親を知らないミダスは、人身売買された先で暗殺者として育てられた。過酷な環境でとにかく生き延びる事だけを考え、命じられるままに暗殺を続けた。同じように育てられていた仲間もどんどん野垂れ死んだり、逃亡を図って仕留められたり、数を減らしていく。心を殺し、ミダスは人を屠っていった。凄腕の暗殺者として名を馳せるまでに至ったが、単に運が良かった(いや悪かった)だけだとミダスは思っている。

 ある時、とある仕事を命じられた。ミダスにとっては簡単な仕事の筈だった。誰も協力者がいないと騒ぎ続けるターゲットを追い詰め、仕留めるだけの。ただ、その騒がしさこそブラフであり、ターゲットが逃げた先には協力者がいた。そのことに気づくのが遅れた辺り、暗殺者としては失格だったのだろう。返り討ちにあって腕に深く傷を負い、ミダスは行き倒れる。自分にもとうとう潮時が来たか、と諦めかけた所を、セレーナに拾われ一命を取り留める。

 セレーナとの出会いから、自らの運命が少しずつ変わりだす事を、ミダスはまだ知らない。

命の恩人・セレーナ

 暗殺任務に失敗し、行き倒れた所を救われ、手当てを受ける。恩返しの為に、彼女の【血の呪い】を解く旅に同行する。

 妙に放っておけず、気に掛けているが、保護欲の類だと思い込んでいる。













育て親・ゾラヤール

名前

ミダス

綴り

Midas

性別

男性

年齢

40代半ばほどの見た目

種族

ハーフエルフ

誕生日

​身長

175センチほど

一人称

お前、貴様、〇〇(名前はほぼ呼ばないが基本呼び捨て)、嬢ちゃん、坊ちゃん

二人称

出身地・故郷

拠点

からくり都市チャマイ近辺 〈天駆ける狗〉亭

好きなこと

苦手・弱点

鍛錬

優しくされること、恩や仇を返せないこと

家族構成

外見特徴

イメージカラー

孤児、育て親・ゾラヤール

髪色:焦げ茶、瞳色:緑色、額の左側に傷痕あり、口髭と顎鬚を蓄えている

茶色、深緑、灰色

職業

レベル

統一タグ

暗殺者

13

善の種族, 人間型

技量点

2点

生命点

6点(装備含む)

副能力値

器用点・5点

8点

頭装備

なし

手1

銀の片手剣(斬撃)

手2

なし

手3

なし

手4

なし

体装備

所持品

革鎧

  • 弓矢
  • ランタン
  • ロープ
  • ひび割れた仮面(ゴブリンのググにつけている)

所有品

従者

従者点

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